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遅ればせながら衣替えをした。

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クローゼットの中に吊るされている洋服はあまりにもお行儀が良くて可愛げがないね。

 

本当はベロア生地で花柄のスカートが欲しいけれど特に出かける予定も無いので保留中です。

 

 

今日は久しぶりに病院へ行った。

特に用事は無かったけれど。

 

姫なので採血をする時にはベッドに寝かされ毛布をかけられてから いつもお洒落だね、とか素敵な名前ね、とかそういったことを言われながら白衣の天使に細い針を刺される、姫なので……。今日は一回で針が刺さったので良かった。血の色が秋に似合いそうな赤だった。世の中の可愛い女の子たちにもみんな同じ色の血が流れているの、不思議だね。

ここの病院では漢方を二種類貰った。

 

もう一つの病院、夜眠れるようになったので薬は貰わなかった。靴が可愛いと褒められた。カウンセリングで話すことが無かったので適当に小学生時代の思い出を話しておいた。思い出、というものは雑談や会話の繋ぎで役に立つけれど、自分にとっては特に意味の無いもののように思えて、強いて言うなら街に吹く風の温度が変わってきた頃なんかにふと思い出す誰かの後ろ姿だとか、口癖とか、そういうことを考えて感傷に浸ったのちインターネットにポエムを垂れ流すくらいの、それくらいのことでしか役に立たない気がする。

タイムマシンがあっても戻りたい過去は無いな、と思った。これは良いことなのか、悲しいことなのか よく分からない。

行く意味はあまり無くても病院が好きなので暫くは通い続けると思います。

 

今日はこれでおしまい、おやすみなさい。